陽ざしを楽しむオープンカラーシャツ

半袖を選ぶ日がだんだん増えてくるこの時期、メンズカジュアルもいよいよ夏仕様にシフトしていく季節です。これから使えそうなTシャツやサンダル、サングラスなどのアイテムを探しているという方も多いかもしれませんね。夏のメンズカジュアルにぜひ加えてほしいアイテムのひとつが「オープンカラーシャツ」です。

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アロハシャツやかりゆしウェアもその一種

オープンカラーシャツは開襟シャツとも呼ばれ、襟元(ボタンが並ぶ「前立て」の一番上の部分)を開いて着るデザインになっています。そのため首周りの窮屈さがなく、実際の着心地としても見た目の印象としてもリラックス感があります。生地も、一般的なシャツのようなパリッとしたものではなく、柔らかいものが使われることが多いです。 ハワイの「アロハシャツ」や沖縄の「かりゆしウェア」も開襟シャツの一種です。夏の陽ざしやリゾートの雰囲気にぴったりマッチするアイテムですね。ちなみに、アロハシャツは1930年代に日系移民が和服をリメイクして作ったシャツが起源だそうです。そのため当時は和柄が多かったですが、現在はハイビスカスやパイナップル、ヤシの木などハワイらしい柄が多くなっています。かりゆしウェアは、沖縄の伝統柄やシーサーなど沖縄ならではの風物をモチーフとし、沖縄県内で生産されています。

オープンカラーシャツのコーディネート

アロハシャツやかりゆしウェア以外にも、メンズカジュアルのお店にはさまざまなタイプのオープンカラーシャツが並んでいます。色・柄やコーディネートによって、さまざまな着こなしが可能です。ベージュや黒などベーシックな色で無地のものなら、今までオープンカラーシャツを着たことがない方でも比較的違和感なく取り入れられそうです。白Tシャツと黒パンツのシンプルな組み合わせにさらりと羽織ったり、オープンカラーシャツの裾をパンツにタックインしたりする着こなしを街でもよく見かけます。かっちりしすぎない、程よいリラックス感が魅力です。 オープンカラーシャツをすっきりと着こなすには、サイズ選びがポイントです。あまりピタピタすぎるとリラックス感が損なわれますし、かといってオーバーサイズすぎるとバランスが取りにくいので、ほどほどのゆとりがあるものを選ぶとよいでしょう。 人とはちょっと違うものを選びたいなら、縦ラインを強調しすっきり見えるストライプ柄や、ピーコックグリーンやパープルなどのきれいで印象的な色のものがおすすめです。コーディネートの主役として一味違ったスタイルを演出してくれます。 BBQやフェスなどのシーンでは、思いっきりトロピカルな派手な色柄のものにもぜひトライしてみてはいかがでしょうか。ショートパンツやサンダル、サングラスと組み合わせて夏気分を満喫しましょう。赤や黄色などのいかにも派手なアロハシャツも、アウトドアやレジャーにはぴったりです。少し大人っぽくしたいなら黒地やネイビー地のもの、爽やかなイメージにしたいなら白地のものを選ぶのも良いですね。 素材感も、オープンカラーシャツを選ぶうえでのポイントのひとつです。テロテロとしたサテン調のツヤ感のあるものなら大人っぽくリッチなイメージですし、反対にリネン系のナチュラルで涼しげな風合いのものをさらりと着るのも夏に最適です。 Tシャツの上に羽織ったり、1枚で着たりと、初夏から夏にかけてさまざまな着こなしが楽しめるオープンカラーシャツ。夏場はついついTシャツばかりでコーディネートがワンパターンになってしまいがち、という方にぜひおすすめしたいアイテムです。また、色や素材感によっては秋まで着回すことも可能です。気になる1着に出会ったら、早めにゲットして大いに活用しましょう!

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フォトプリントTシャツが生まれるまで

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