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ラグストがきつく感じてきた…その感覚は普通です
初稿:2017/12/30
追記:2025/1/30
最近、
「ラグスト、正直きつくない?」
「前はかっこよく見えたのに、今は着づらい」
と感じている人は少なくありません。
結論から言うと、
その感覚はかなり自然です。
ラグジュアリーストリート(通称ラグスト)は、
一時代を作った大きなトレンドですが、
今は“次の段階”に入っています。
そもそもラグストとは?
ラグストとは、
ラグジュアリーブランドとストリートファッションを掛け合わせたスタイルのことです。
バレンシアガ、オフホワイトなどを中心に、
・高級感
・派手なロゴ
・オーバーシルエット
これらを前面に出したファッションが
2010年代後半に一気に広まりました。
「ストリート=カジュアル」という常識を壊し、
高級=かっこいいを成立させた点では、
かなり革新的な流れだったと言えます。
そもそも、
ストリートの価値観がどう変わってきたのかを知りたい人は、
こちらの記事も参考になります。
なぜラグストはここまで流行ったのか
ラグストが支持された理由は、はっきりしています。
- 分かりやすく“強そう”に見える
- ブランド力で説得力がある
- 着るだけでトレンド感が出る
特にSNS時代では、
写真や動画で映えることも大きな武器でした。
つまりラグストは、
「分かりやすい正解」だったわけです。
それでも今、ラグストがきつく感じられる理由
流行が一段落した今、
ラグストが着づらくなった理由も明確です。
① 値段が現実的じゃない
服に10万円以上かけるスタイルは、
日常着としてはかなりハードルが高い。
② 服が主役になりすぎる
ロゴ・デザインが強すぎて、
着ている人より服が目立ってしまう。
③ 日常で浮きやすい
街・学校・デートなど、
リアルな生活シーンでは
「やりすぎ」に見えることも多い。
その結果、
「かっこいいけど、着る場所がない」
という状態になりやすくなりました。
今のストリートは“足し算”より“引き算”
ここ数年で、
ストリートファッションの価値観は
確実に変わっています。
今重視されているのは、
- シルエット
- 価格感
- 着回しやすさ
つまり、
頑張って見せないかっこよさです。
有名ブランドかどうかより、
「バランスがいいかどうか」が
見られるようになっています。
ラグストに疲れた人が選ぶべき服の条件
ラグストから一歩引きたい人は、
次の条件を意識すると失敗しにくくなります。
- デザインは効いているけど派手すぎない
- 価格がリアル
- 普段着として使える
- コーデを考えすぎなくていい
これらを満たす服は、
自然にストリート感が出ます。
「じゃあ実際、何から着ればいい?」
という人は、
初心者向けに失敗しにくい選び方をまとめた記事を
先に読んでおくと安心です。
今ちょうどいい選択肢の一例
トレンド感は欲しいけど、やりすぎたくない人へ
シルエットで今っぽさを出しつつ、
デザインはシンプル。
こうしたアイテムは、
ラグストに疲れた人にとって
かなり使いやすい選択肢です。
▶ 今在庫があるのはここ
https://shop.radchamp.jp/products/201924
無難すぎるのも物足りない人へ
ストリート感は残したいけど、
ロゴ全振りは避けたい。
そんな人には、
グラフィックに個性がありつつ、
全体のバランスが取れている服が向いています。
▶ 詳細はこちら
https://shop.radchamp.jp/products/modish-gaze-%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%ABrelaxed%E8%A3%8F%E6%AF%9B%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88
有名ブランドを否定しなくていい
ラグストが悪いわけでも、
有名ブランドがダメなわけでもありません。
大事なのは、
今の自分に合っているかどうか。
流行を一通り経験したからこそ、
「ちょうどいい」を選べるようになります。
まとめ|次のストリートは“無理しない”
ラグストがきつく感じてきたのは、
感覚が鈍ったからではありません。
むしろ、
ファッションの見方が一段上がった証拠です。
これからのストリートは、
無理せず、自然に。
まずは、
失敗しにくい1枚から選ぶのが正解です。























