手の届く範囲のストリートファッションブランドをご紹介

シュープリーム(Supreme)や、ステューシー(Stussy)など、メジャーなストリートブランドには憧れるけど、値段が高くて手が出ない、同じ予算でもっと沢山のアイテムを買いたい。
そんな風に思う人は多いのではないでしょうか。今回はそんな人に向けてリーズナブルだけどお洒落なストリートブランドをご紹介致します。

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レディースのリーズナブルなストリートブランド

正統派ストリートならX-girl(エックスガール)

まず紹介したいのはX-girl(エックスガール)です。エックスガールは1994年に誕生、時代に合わせた女の子のリアルなストリートスタイルを提案しています。

X-girlの特徴は派手なデザインからシンプルなデザインまでカバーしていることです。ChampionやNew Era、FRUIT OF THE LOOMやManhattan Portageといった有名ブランド都のコラボしたアイテムもあり、ストリート系のアイテムは選び放題です。

バケットハットやキャップといった小物アイテムも使えるのでオススメです。

フェミニン系が好きならMILKFED.

ストリートは好きだけど、あまりにもそれっぽいのは苦手。そういう方におすすめなのが、MILKFED.です。

MILKFED.は、X-girlよりも少し女の子っぽい感じのアイテムが沢山あります。

ストリートといえば原宿系ですが、原宿系のようにカワイイというよりも、少し落ちついた大人っぽい感じのデザインが特徴です。

3000円台からスウェットが買えてしまうので、沢山アイテムを揃えたい人に取ってはオススメです。

メンズのリーズナブルなストリートブランド

メンズのブランドは、もちろん男性向けですが、女の子がオーバーサイズで来てもお洒落です。

スケーターが好きならFTC

FTCはサンフランシスコ発のストリートブランドです。ブランド名は、「FAMILY=家族、TRUST=信頼 COMMITMENT=責任」の頭文字をとった物で、メンズ向けですが、デザインとしては女性が着ても全く問題ない物をラインアップしています。

FTCはシュープリームやステューシーのような「いかにもストリート系」というよりはスケーター寄りのデザインなので、シンプルでスタイリッシュがこのみの人にオススメです。

知る人ぞ知るブランドRAW

ボストンに拠点をおくスケートブランド「Ready Amongst Willing」の頭文字をとった RAWはFTC同様にスケーター系のブランドです。

あまり知られていませんが、COACH JACKETやTシャツなどがとてもお洒落なブランドです。

もちろん、オーバーサイズで女性が着てもバッチリです。

まとめ

ストリートブランドといえば、シュープリームやステューシーを思い浮かべる人も多いですが、探せばリーズナブルでお洒落なストリートブランドはある物です。

自分だけのお気に入りブランドを見つけてみませんか?

藤原ヒロシが仕掛けるコンビニエンスストア!がこの夏熱い

藤原ヒロシという人物をご存じでしょうか。藤原ヒロシは、「A BATHING APE」のNIGO、「UNDERCOVER」JONIOの二人が裏原宿にオープンさせたショップ「NOWHERE」のオープンに関して多大な影響を与えたほか、表舞台だけではなく裏方としても、90年代のストリートカジュアルに多大に貢献した人物です。

そんな、藤原ヒロシが銀座で動き始めました。

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キングオブストリートと藤原ヒロシ

藤原ヒロシは、ルイ・ヴィトンなどのメジャーなブランドとのコラボレーションをはじめとして、国内外で“東京のキング・オブ・ストリート”と呼ばれるほどの人物です。

若くしてロンドンやニューヨークで最新のファッションやロック、ヒップホップの文化を吸収し、日本に戻るとDJとして人気を博し、パンク、ヒップホップ、スケートボードといったカルチャーのそれぞれのコンテクストを吸収し、それを独自のファッションや芸術と紐付けて昇華し藤原ヒロシの世界観を作り出し行くスタイルに多くの人が影響を受け、今日に至っています。

ルイ・ヴィトンとナイキを同時に着こなし、メルセデス・ベンツに乗ってスケートボードを楽しむという彼のスタイルはストリートだけでなくハイファッションの世界でもリスペクトされているのです。

そして、「THE POOL AOYAMA」「THE PARK・IN GINZA」と二つのテンポラリーショップを経て藤原ヒロシがあたらに挑戦するのはなんとコンビニエンスストア!?だというのです。

銀座ソニービル跡地のソニーパークが舞台

銀座数寄屋橋交差点の一角を占める「ソニービル」は2017年に営業を終了しましたが、その跡地にはすぐにビルを建てるのではなく、2020年まで地上1階建て地下4階に及ぶ垂直立体公園“GINZA SONY PARK”が2018年8月9日に開園で建設されています。

“GINZA SONY PARK”は、「変わり続ける公園」として実験的な試みをする店舗やイベントを、個性豊かなパートナーとともに展開するということですが、この施設に藤原ヒロシが新しいショップ「THE CONVINI(ザ・コンビニ)」をオープンするというのです。

このショップのコンセプトは、街のコンビニエンスストアをイメージしたショップで、狭い店舗で世界一の品揃えを目指しているのだとか。藤原ヒロシ本人は「ライバルは近隣の地下街にあるセブンイレブン」と言っているそうですが、もちろん取り扱うのはファッションアイテムのはずです。

今のところ、THE CONVINIに関する情報は全くないと言って良く、公式アプリがリリースされ、8月9日に招待制で入店の許可を得た人だけがその内容を知ることができる事になっています。

いろいろと謎の多い新店舗THE CONVINIですが、一体どんな驚きを与えてくれるのか今から楽しみです。

2018年ストリートファッションのポイントはこれだ

2018年もストリートファッションは話題を集めています。

日々進化を続けているストリートファッションにおいてその着こなしは非常に重要です。

そこで、2018年のストリートファッションのオススメの着こなしをご紹介します。

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2018年のストリートの着こなしポイント

2018年も、ストリートの王道である、「アメカジ」は健在です。

ビッグサイズのTシャツでダボ感を出したり、アロハで決めたり。アメカジの中でもかなり強いメッセージを持つ「ハードアメカジ」の着こなしもチェクポイントとなるでしょう。

そして、もう一つの注目が、90年代のハイウェストなスタイルのデニムや、90年代スタイルのアイテムを古着風に着こなすことによって特徴を出すのも人気があります。

とくに、ガチャベルトやウォレットチェーンといった懐かしのアイテムがトレンドとなっています。

2018年おすすめのコーディネイトとは

2018年おすすめのコーディネイトをご紹介していきましょう。

Tシャツはこう着ろ

ストリートファッションで定番のポケットTシャツは大きめのサイズでダボっときこなしたいところ。夏なのでショートパンツにスケータブランドのスニーカーがおしゃれです。

懐かしい雰囲気のボーダーTシャツも、リジッドのデニムをロールアップで履きこなせば、90年代の雰囲気が出ます。足元は差し色として派手な色のスニーカーなどが良いかもしれません。

また、ボーダーTシャツにワイドデニムという組み合わせもおしゃれです。

あえて、ストーンウォッシュで、短めの丈とサンダルの組み合わせというのはどうでしょうか。

ロングスリーブのTシャツもおしゃれですね。手が半分隠れるぐらいの長めの丈をチョイスしてショートパンツにスケーターのスニーカーで90年代のスケーターファッションを再現してみるのはどうでしょう。

アロハも立派なストリート

アロハシャツも立派なストリートファッションです。

大きめのアロハシャツをボタンオープンで着こなし、ダボめのプリーツパンツとウォレットチェーンを組み合わせれば、立派なストリートコーディネイトです。

アロハシャツにおよそ合わなそうな、サロペットパンツを合わせるのもおしゃれです。サロペット自体が今季注目されているアイテムです。

サロペットも大きめのサイズを選択して、足元はスケーターブランドのスニーカーで決めたいところです。

まとめ

いかがでしょうか。2018年もストリートファッションは進化をとげています。

定番の大きめサイズのTシャツとスケータブランドのスニーカーだけでも良いですが、一点流行りのものを取り入れるだけでいけてるコーディネイトができるのではないでしょうか。

ぜひ、今年の夏もストリートファッションで決めて、外に出かけたいところです。

ロサンゼルス発信の2018年注目のストリートブランドとは

ストリートファッションといえば、ニューヨークといったイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。

実際、ストリートファッションと言えば、ニューヨークをイメージする人も多いかもしれません。そういう意味では、ニューヨークが、ストリートの発信地といっても良いかもしれません。

しかし、ニューヨークだけがストリートの発信地ではありません。ロサンゼルスにも注目のブランドが存在しています。

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Brain dead (ブレインデッド)

ブレインデッドは、一風変わったグラフィックが特徴のブランドで、ロサンゼルスを拠点とするカイルとオーストラリアを拠点とするエドが手がけています。

カットソーやキャップに施された独特なモチーフのグラフィックが否が応でも目を引くのがストリートでも目立つこと間違い無しです。

日本でもドーバーストリートマーケットギンザ(DOVER STREET MARKET GINZA)を筆頭にビームスT(BEAMS T)、エイチ ビューティー&ユース(H BEAUTY & YOUTH)、サプライ トウキョウ(SUPPLY TOKYO)、仙台のデリシャス(DELICIOUS)の5店舗で取り扱いがあります。

RIPNDIP (リップンディップ)

RIPNDIP (リップンディップ)の意味は、スケートの練習スポットなどで技をキメて、すぐにその場を去るということだそうで、そんなロサンゼルスのスケートブランドがRIPNDIPです。

特徴的な表情を持った猫のグラフィックや、宇宙人のグラフィックが有名で、一度目にしたらきっと忘れられないインパクトがあるはずです。

メンズでは、Tシャツのポケットから例の猫が顔を出しているものや、女性向けには猫のイラストが全面にバックプリントされているもの、そして猫の形をしたスマートフォンケースまでラインアップされています。

気に入ったキャラクターのアイテムを集めたくなる。そんな魅力のあるブランドです。

その他にも、浮世絵モチーフのデザインのアイテムなども人気です。

PLEASURES (プレジャーズ)

ブランド創始者でデザイナーのアレックジェームスが最も影響を受けた90年代のアートやカルチャーをタイポグラフィーやグラフィックに色濃く反映したストリートブランドがプレジャーズです。

ストリートブランドとしては、パンクミュージックの影響が強いのが特徴です。

タイプライターで打たれた手紙の内容をそのままバックプリントしたアイテムが斬新なデザインです。

日本でも結構扱っているところが多いので知っている方も多いかもしれません。

NYとLAのストリートの違いとは

ここまでロサンゼルス(LA)のストリートブランドを紹介してきましたが、ニューヨークのブランドと比べると、やはり西海岸なだけあって、デザインやアイテムに自由奔放な雰囲気を読み取る事が出来ます。

NYのブランドが好きな人も、LAのブランドに目を向けててみると新しい発見があるかもしれません。

「シュプリーム」はもう古い!?次に来るストリートブランドとは

ストリートカジュアルのブランドとして知らない人は居ない「シュプリーム(SUPREME)」ですが欧米の巨大投資ファンドが、シュプリームの株式を取得したことからも、ストリートファッションブランドに投資家の目が向いていることがわかります。

投資家が次の「シュプリーム」として狙っているブランドを知れば、次のメガヒットブランドを見つける事ができるかもしれません。

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NY発信の最先端ファッションブランド キス(KITH)

キス(KITH)はストリートブランドがひしめくニューヨークで今、一番注目を浴びているストリートブランドです。

キスはセレクトショップなのですが、有名デザイナーを起用したオリジナルアイテムも販売しています。

キスの創始者であるロニー・ファイグは東京・渋谷にシリアルバー「KITH TREATS TOKYO (キス トリーツ トウキョウ)」をオープンし、キスのアイテムは日本でも購入することができます。もちろん購入するためには、長蛇の列に並ぶ覚悟が必用で、購入可能アイテム数も制限があります。

キスのロゴデザインはシュプリームのように、四角いボックスの中に白抜きで「KITH」とプリントされているものが多くみられます。

GENERATIONSのメンバーである白濱亜嵐さんが、「キス」を着用した写真をInstagramに投稿し、日本でも話題となりました。

シュプリームを飛び出したブランド「ノア」と「ノー・ウェーブ」

一方、シュプリームでの経験を生かして独自のブランドを立ち上げ、注目を集めているブランドもあります。

ノア(NOAH)は、「シュプリーム」の元クリエイティブ・ディレクター、ブレンドン・バベンジンが手がけるストリートブランドです。もともと2000年にブレンドンが立ち上げたブランドでしたが、ブレンドンがシュプリームで経験を積んで、2015年に再始動しました。

ノアは、そのほかのストリート系ブランドほど強いストリート感がなく、普通におしゃれなブランドとしても通用するデザインが非常に注目されています。

また、ノー・ウェーブ(KNOW WAVE)は、エーロン・ ボンダロフ(Aaron Bondaroff)がスタートさせたブランドです。このブランドのスタートは、エーロンが始めたアンダーグラウンドカルチャーを紹介するインターネットラジオの番組名をそのままブランド名としてスタートさせたのが始まりです。そこから、ニューヨークの若手アーティストに支持されていきました。

特徴的なのはデニムのキャップでストリートだけでなくカジュアルなアイテムとして使うことができるものとなっています。

まとめ

シュプリームは絶大な人気を誇るストリートブランドです。

しかし、虎視眈々とシュプリームの次の座を狙うブランドも出てきています。

今人気のブランドのアイテムも良いですが、次の時代の担うブランドを発掘するのも楽しいかもしれません。

秋ファッションへのシフトは「色」と「小物」から

夏のセールではどんなアイテムをゲットしましたか?セール商品をあれこれ見て回りながら、新着商品として並んでいるセール対象外のアイテムがなんだか気になった、という方も多いかと思います。一見すると夏物とそれほど変わりないようにも見えますが、色合いやディテールでさり気ない秋っぽさがあるのが「晩夏物」の特?です。真夏のファッションももう十分楽しんだかなという頃にこういったアイテムをワードローブに加えると、秋のストリートカジュアルへシフトしていくのにとても重宝します。

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秋を感じさせる最大のポイントは「色」

一年を「春夏」と「秋冬」の2つに大きく分けると、春夏は明るく薄い色・秋冬は暗く濃い色がファッションの基本になります。そのなかでも春はパステルカラーなどの淡い色・薄い色、夏は原色に近い鮮やかな色がメインになります。

夏の終わり頃に出てくるアイテムは、明るくビビッドな印象の夏物と比べて全体的に色合いが暗くなり、クールさや大人っぽさを感じさせます。例えばオレンジ色ひとつとっても、春夏物であれば爽やかでフレッシュな印象の色がよく使われますが、晩夏物~秋物になると穏やかで落ち着いた紅葉を思わせるようなトーンのものが多くなってきます。

暑さのピークを過ぎるとストリートカジュアルスタイルにも秋冬の雰囲気を取り入れたい気分になってきますが、レザーやファー・ウールなどの素材や長袖などに一気にシフトするのは現実的には難しいもの。そこで活用したいのが、コットンやリネンなど夏物と同様の素材を使いながら、色合いで秋のニュアンスを感じさせるアイテムです。

秋を思わせる色としては、イチョウの黄色やモミジの赤のような紅葉した植物の色、ブドウ・栗・柿などの秋の果物の色が挙げられます。全体的に、少しくすんだ色、濃いめの落ち着いた色というのがキーワードになります。

例えば、春夏によく明るいベージュ系のチノパンを履いていたという方なら、それを濃いブラウンのパンツに置き換えるだけでもどことなく秋っぽい雰囲気に変わります。他にも、何枚もある白系のトップスの一部をパープルやモスグリーンのものに置き換えてみても良いかも知れません。

真夏よりも全体的に暗めの落ち着いたトーンを取り入れていく、というのが秋ファッションへのシフトの鍵になります。

秋色のくすんだ感じのトーンは、トレンドでもあるレトロ系・クラシカル系のテイストとも好相性です。昔のお父さんのネクタイやシャツのような、ちょっと懐かしい感じのストライプ柄を取り入れてみるのも面白そうです。

「小物」で秋っぽさを取り入れるのも◎

秋を思わせる落ち着いた色へシフトしていくこととともに、バッグや靴などの小物を秋冬らしさやストリートカジュアルのトレンドを意識した素材や質感のものにしてみるのもおすすめです。

秋冬の定番素材であるレザーやスエードなど、アウターやボトムスで全面的に取り入れるのはちょっと難易度が高いかなと思うものでも、小物でなら無理なく取り入れることができます。例えば、春夏によく履いたスニーカーをスエードのスリッポンに変えてみるのはいかがでしょうか。あるいは、帆布のトートバッグをレザー調のものに変えてみるだけでも、コーディネートの印象が少し秋らしくなるのを感じられると思います。

真夏のアイテムと本格的な秋冬のアイテムをミックスして着ると、なんとなくちぐはぐでまとまらない印象になってしまうこともありますが、そのつなぎ役として晩夏物のウェアや秋冬素材の小物を活用するのもおすすめです。まだまだ暑いけれどもう真夏の気分じゃないという微妙な季節、こういったものを活用してこの時期ならではのストリートカジュアルを楽しめたら素敵ですね。

白Tシャツをおしゃれに着こなそう

夏ファッションの定番アイテムの筆頭とも言えるのが白Tシャツです。ストリートカジュアルの基本として何枚も持っているという方も多いのではないでしょうか。デザインも価格帯もさまざまなものがある中から自分にぴったりの1枚を選ぶためのポイントや、長く愛用するために注意したい洗濯のコツをお伝えします。

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白Tシャツのバリエーション

一口に白Tシャツといっても、ディテールによってさまざまなタイプがあります。体型によっても似合うタイプが異なりますし、1枚で着るかあるいはシャツなどのインに着るか、ネックレスなどのアクセサリーをどう合わせるか、といった点も考えて選ぶと良いでしょう。

印象を決める最も大きな要素は首元です。ラウンドネック・クルーネックといった最も一般的な丸首タイプのほか、広めに開いたUネック、V字型に開いたVネック、横に広く開いたボートネックなどがあります。Uネックやボートネックは繊細でソフトな印象、Vネックは大人っぽい印象を与えます。首元にボタンのついたヘンリーネックもストリートカジュアルではよく見かけます。ボタンの開け閉めによって印象を変えることもできる面白いアイテムです。

形状に加え、首元のリブの太さにも注目してみましょう。太めのものはカジュアル度が高く、細めのものはきれいめでスタイリッシュな印象になります。

生地の厚みも重要です。薄手のもののほうが着心地は軽いですが、透け感が気になる場合もあります。ある程度の厚みがあったほうが肉感を拾わず、体型が気になる方でも着やすいです。

ポケットや刺繍など、デザインのワンポイントが入っているものもあります。ワンポイントがあると1枚で着てものっぺりしすぎず、程よいアクセントになるので便利です。ストリートカジュアルの場合はインパクトのあるロゴやプリントのものもぜひ取り入れたいですね。

Tシャツそのもののデザインだけでなく、着たときのシルエットも見逃せません。オーバーサイズのゆとりある着こなしでトレンドを狙うのか、着回しやすいジャストフィットを選ぶのか等、自分なりのイメージを持って選びましょう。

白Tシャツのお手入れ

汗をかいたり汚れたりしたら、自宅で気軽に洗えるのがTシャツの良いところです。着るたびにこまめに洗って清潔感を保ちましょう。

首周りなどの皮脂汚れが特に気になる場合は、固形石鹸を直接塗ってから洗うか、漂白剤を溶いたお湯に漬け置きしてから洗うと効果的です。ニオイ対策という点でも、白Tシャツを洗う際は漂白剤を活用すると良いでしょう。ただし、洗う前にはタグの洗濯表記を確認しそれに従って下さい。

綺麗に洗濯していても、型崩れしていると白Tシャツの爽やかさも半減してしまいます。型崩れを防ぐためには、洗濯機に入れる際にネットに入れるのが有効です。また、干すときは平置きか竿にかけて干すのが理想的です。スペースの関係などで難しい場合はハンガーにかけて干すことになりますが、その場合は肩の縫い目にハンガーを合わせると型崩れが防げます。ハンガーを通すときも、首のほうから入れると首周りが伸びてしまうので、裾のほうから入れるようにしましょう。

首元が伸びてしまったTシャツは、乾燥機にかけるか、アイロンのスチームを当てることで元の状態に戻せることがあります。ダメ元で一度試してみても良いかも知れません。

白Tシャツは、着回しの幅も広く夏のストリートカジュアルに欠かせない存在です。少し涼しくなってからも、シャツのインにするなど何かと出番の多いアイテムでもあります。洗濯のときのちょっとしたひと手間で清潔感が保たれ、より長くお気に入りのTシャツを愛用することができるので、ぜひ今回紹介したポイントを参考にしてみてください。

夏に大活躍!ストローハット

ストローハットとは麦わら帽子のことです。夏のレディースファッションやキッズファッションの定番であるのはもちろん、メンズカジュアルでもストローハットをおしゃれに取り入れる人が多くなっています。麦わら帽子は通気性が良いため高温多湿な日本の夏に最適で、昔から幅広い年代の人に愛用されてきました。実用性とファッション性を兼ね備えたストローハットをぜひ活用してみましょう。

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ストローハットをおしゃれにかぶるポイント

ファッション用としてかぶるなら、あまりつばが広すぎないコンパクトなシルエットのものがおすすめです。レディースの場合、つば広のキャペリン型がエレガントな印象で人気ですが、メンズカジュアルの場合はシンプルな中折れ帽型が何かと使い勝手が良くさまざまなファッションに合わせやすいです。また、カンカン帽で最近人気のレトロテイストを取り入れるのも良いですね。

色は、やはりベージュ系が最も多く見られます。清潔感のあるホワイトも涼しげで夏にぴったりです。ダークブラウンや黒・濃いグレーなどの落ち着いた色を選ぶと、夏の盛りを過ぎて秋の気配がし始めてからも使いやすいのではないでしょうか。赤やブルーなどの鮮やかな色のもの、ハット自体が柄編みになっているものなど個性的なものもあります。

ストローハットのデザインのポイントといえばリボンです。ベージュ系のハットに黒のリボンの組み合わせが定番ですが、なかにはストライプやプリント柄などの印象的なリボンを使ったものもあります。ぱっと目を引き、コーディネートのポイントになりそうですね。

ストローハットと合わせたいコーディネート

ストローハットは、夏のメンズカジュアルならどんなスタイルにでも合わせられると言ってよいくらい守備範囲の広いアイテムです。

Tシャツにハーフパンツ・サンダルといったリラックス感の強いラフなファッションにはもちろん相性抜群です。ベージュ系のナチュラルなスタイル、夏らしい派手な色柄を活かしたスタイル、遊び心のあるプリントTシャツやロゴTシャツなど、どんなものと合わせてもしっくり来ます。オールホワイトのコーディネートにストローハットをポイントとしてかぶるのもいいですね。

ジャケットやベストなどきれいめなアイテムとストローハットを合わせる上級テクニックもあります。グレーのような落ち着いた色味のものを選び、素材感やシルエットなど全体的に上品な印象のストローハットを選ぶとまとまりやすいです。この場合、いつもよりも少し目深にかぶるのがポイントです。

花火大会に出かける際にぜひ試してみてほしいのが、浴衣とストローハットの組み合わせです。ちょっと意外に思われるかも知れませんが、ハットのリボンと浴衣の色を合わせたりするととても粋なスタイルになります。

ストローハットをかぶるときは、基本的には浅めにかぶるのがおすすめです。やや後ろに下げぎみくらいがバランスが良くなります。もしくは、左右にちょっとずらしてこなれた雰囲気を演出するのも面白いですね。前髪は無理に入れ込まず、サイドに流したりして自然に出しておくと良いでしょう。髪の色とハットの色のバランスまで計算できると、かなり高度なコーディネートになります。

最後に、お手入れについてです。稀に洗えるタイプのものもありますが、ストローハットは基本的に水気厳禁です。お手入れはよく絞ったタオルで拭き、臭いが気になる場合は消臭スプレーなどを活用しましょう。干すときは洗濯バサミで吊り下げるのではなく、風通しのよい日陰に平置きしたほうが型崩れを防げます。できれば、日頃から保管の際はフックにかけるのではなく平置きするのが理想的です。

夏には欠かせないサングラス。今年らしいのはこんなタイプ

日差しの強い夏にはサングラスが欠かせません。眩しさや光の反射を抑えて見やすくするだけでなく、UVカット効果のあるレンズを選べば紫外線によるダメージを軽減する効果も期待できます。メンズカジュアルファッションのポイントとしてかけるのはもちろん、アウトドアでのレジャーやスポーツの際にもぜひ活用したいアイテムです。

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レンズの色選び

サングラスのレンズは、淡いものから濃いものまでさまざまな色があります。やはり、初めてサングラスを使う方にとっては淡い色のもののほうが馴染みやすい傾向があるようです。なかでもグレー系のものが最も違和感が少なくかけられるので、まずは薄めのグレーのレンズからトライしてみると良いかも知れません。

濃い色のレンズを選ぶ場合に注意したいのがUVカット機能の有無です。人間の目は暗いところでは瞳孔を開いてより多くの光を取り入れようとするため、UVカット機能のない濃い色のレンズを使用すると、かえって多くの紫外線を取り込んでしまう危険があります。紫外線が目に入ることで目の痛みや充血が起きるだけでなく、ダメージが蓄積すると老眼や白内障などを発症しやすくなるとも言われています。ぜひ、紫外線透過率の表記をチェックして選んでください。ちなみに、紫外線透過率0.1%のサングラスであれば99.9%の紫外線をカットしてくれるという意味になります。

サングラスのレンズの色は茶系やグレー・黒系が一般的ですが、最近は淡色のレンズも人気です。芸能人やミュージシャンなどがカラーレンズをおしゃれに取り入れている姿も良く見かけます。グリーンやブルーは清涼感もあり、夏のメンズカジュアルには特におすすめです。また、淡いピンク系も意外と肌なじみが良く、服とのコーディネートもしやすいので狙い目のひとつです。イエローやオレンジは、いかにも夏満喫といった明るい雰囲気が魅力です。

また、レンズの色がグラデーションになっているものもあります。上のほうが濃く下に行くほど薄くなるというグラデーションが一般的ですが、上のほうはブルーで下のほうはイエローというような異なる2色を組み合わせた個性的でパンチの効いたデザインのものも見られます。

フレームの選び方

サングラス選びでは、レンズの色に加えてフレームも重要なポイントです。

1つ目のポイントは大きさです。以前は顔の半分くらいを隠すようなビッグフレームが小顔効果を狙って人気でしたが、最近は大きすぎず小さすぎずの自然なサイズ感のものが主流になってきています。

2つ目のポイントは形状です。ボストンタイプやラウンドタイプなど、丸に近い形のものが流行の中心ですが、顔の形やヘアスタイルによって似合う・似合わないが分かれるのも事実です。いろいろな形のものをかけ比べて、自分に似合う形状を見つけてください。例えば、左右に垂れ下がったような形のティアドロップ型は、頬骨を自然にカバーしてくれるので面長の人に特におすすめです。

3つ目のポイントは太さと素材です。最近は、あまり主張しすぎないフレームが多くなっています。特にカラーレンズを使ったサングラスは、細いメタルフレームやクリア素材などでフレームをあまり目立たせないデザインになっていることが多いです。また、七三分けなどかっちりしたヘアスタイルに似合う、レトロな印象のフレームも旬です。上の部分が太くなったサーモントフレームやべっ甲風の素材、レンズの上部をつないだダブルブリッジデザインなど、ちょっと昭和を思わせるような要素を取り入れてみるのも面白そうです。

サングラスは、夏のメンズカジュアルで一番遊べるアイテムと言っても良いかも知れません。カラーレンズなど遊び心のあるサングラスをぜひ積極的に取り入れ、今年らしさを目一杯楽しんでください。

夏こそチャレンジしたい柄シャツ

普段シンプルなメンズカジュアルを楽しんでいる方にとっては、柄物のアイテムはちょっと難易度が高いと感じるかも知れません。でも、柄物をうまく取り入れられるとコーディネートの幅がぐっと広がり、ファッションがもっと楽しくなります。

特に夏は、普段着慣れない柄物アイテムにチャレンジするのに最もおすすめの季節です。この夏、思い切って柄物のシャツを1枚ワードローブに加えてみてはいかがでしょうか。

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柄物デビューは夏のシャツがオススメ

今まであまり柄物にチャレンジしたことがない方の柄物デビューアイテムとしてぜひおすすめしたいが、夏物のシャツです。

夏物は1点あたりの価格が他のシーズンと比べて手頃で、ちょっと冒険かなと思うアイテムにも一歩踏み出しやすいという大きなメリットがあります。また、Tシャツの上にシャツを羽織るコーディネートなら、冷房の効いた室内では羽織って、外に出るときは脱ぐなど温度変化にフレキシブルに対応できるのもポイントです。着てみて「やっぱりしっくりこない」と感じたらサッと脱いでしまうこともできるので、ぜひ気軽に挑戦してみていただきたいと思います。

シャツと一口に言ってもさまざまなものがありますが、夏らしい半袖・開襟のシャツなら羽織ものとして気軽に取り入れやすいので特におすすめです。

柄シャツを合わせやすいのは、やはりシンプルなアイテムです。白やグレー・黒の無地Tシャツ、デニムパンツ、ベージュやカーキなどのベーシックなカラーのハーフパンツなど、お手持ちのアイテムとぜひコーディネートしてみてください。

似合う柄シャツ選びのポイント

ギンガムチェックやシンプルなストライプ柄も爽やかで夏のメンズカジュアルにぴったりですが、せっかくならアロハシャツなどの夏らしい花柄に挑戦してみるのもおすすめです。

アロハシャツというといかにも派手な印象がありますし、花柄は柄物のなかでも特に難易度が高く感じられ尻込みしてしまう方も多いようですが、ポイントを押さえて選べば意外と着こなしやすく、選び方やコーディネート次第でクールでスタイリッシュな印象を与えることも可能です。

第一のポイントは、色です。赤地に白の花柄など派手でインパクト大のものもありますが、地(背景)の色と柄の色が近いものを選ぶと落ち着いた印象になり、柄物に慣れていない方でも着やすいです。例えば、紺色の地に水色の柄、グレーの地に黒の柄といったものなら比較的取り入れやすいのではないでしょうか。また、使用している色数が多いものはやはり派手な印象になりやすいので、色数が少なめのものからトライすると良いでしょう。

第二のポイントは、柄の大きさです。柄が小さいもの、細かい模様のもののほうが着る人を選ばずコーディネートしやすいです。背が高い人、体格の良い人は大きめの柄も着こなしやすいですが、細身の方や身長のあまり高くない方は細かい柄のほうが全身のバランスを取りやすく、着やすいです。

第三のポイントは、他のアイテムとの合わせ方です。柄シャツをメインとして考えると、コーディネートする他のアイテムは無地が基本になります。さらに、柄シャツのなかで使われている色と同じ色のアイテムを選ぶと合わせやすいです。特に、柄シャツの地の色とパンツの色を合わせるとすっきりとまとまった印象になります。あるいは、白Tシャツに黒のパンツ、プラス柄シャツという組み合わせも失敗が少なくおすすめです。

花柄イコール女性向けという先入観を持っている方も少なくありませんが、メンズカジュアルに花柄をうまく取り入れるとおしゃれな印象がぐっとアップします。ぜひこの夏、あなたにピッタリの似合う柄シャツを探してみてください!