夏に大活躍!ストローハット

ストローハットとは麦わら帽子のことです。夏のレディースファッションやキッズファッションの定番であるのはもちろん、メンズカジュアルでもストローハットをおしゃれに取り入れる人が多くなっています。麦わら帽子は通気性が良いため高温多湿な日本の夏に最適で、昔から幅広い年代の人に愛用されてきました。実用性とファッション性を兼ね備えたストローハットをぜひ活用してみましょう。

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ストローハットをおしゃれにかぶるポイント

ファッション用としてかぶるなら、あまりつばが広すぎないコンパクトなシルエットのものがおすすめです。レディースの場合、つば広のキャペリン型がエレガントな印象で人気ですが、メンズカジュアルの場合はシンプルな中折れ帽型が何かと使い勝手が良くさまざまなファッションに合わせやすいです。また、カンカン帽で最近人気のレトロテイストを取り入れるのも良いですね。

色は、やはりベージュ系が最も多く見られます。清潔感のあるホワイトも涼しげで夏にぴったりです。ダークブラウンや黒・濃いグレーなどの落ち着いた色を選ぶと、夏の盛りを過ぎて秋の気配がし始めてからも使いやすいのではないでしょうか。赤やブルーなどの鮮やかな色のもの、ハット自体が柄編みになっているものなど個性的なものもあります。

ストローハットのデザインのポイントといえばリボンです。ベージュ系のハットに黒のリボンの組み合わせが定番ですが、なかにはストライプやプリント柄などの印象的なリボンを使ったものもあります。ぱっと目を引き、コーディネートのポイントになりそうですね。

ストローハットと合わせたいコーディネート

ストローハットは、夏のメンズカジュアルならどんなスタイルにでも合わせられると言ってよいくらい守備範囲の広いアイテムです。

Tシャツにハーフパンツ・サンダルといったリラックス感の強いラフなファッションにはもちろん相性抜群です。ベージュ系のナチュラルなスタイル、夏らしい派手な色柄を活かしたスタイル、遊び心のあるプリントTシャツやロゴTシャツなど、どんなものと合わせてもしっくり来ます。オールホワイトのコーディネートにストローハットをポイントとしてかぶるのもいいですね。

ジャケットやベストなどきれいめなアイテムとストローハットを合わせる上級テクニックもあります。グレーのような落ち着いた色味のものを選び、素材感やシルエットなど全体的に上品な印象のストローハットを選ぶとまとまりやすいです。この場合、いつもよりも少し目深にかぶるのがポイントです。

花火大会に出かける際にぜひ試してみてほしいのが、浴衣とストローハットの組み合わせです。ちょっと意外に思われるかも知れませんが、ハットのリボンと浴衣の色を合わせたりするととても粋なスタイルになります。

ストローハットをかぶるときは、基本的には浅めにかぶるのがおすすめです。やや後ろに下げぎみくらいがバランスが良くなります。もしくは、左右にちょっとずらしてこなれた雰囲気を演出するのも面白いですね。前髪は無理に入れ込まず、サイドに流したりして自然に出しておくと良いでしょう。髪の色とハットの色のバランスまで計算できると、かなり高度なコーディネートになります。

最後に、お手入れについてです。稀に洗えるタイプのものもありますが、ストローハットは基本的に水気厳禁です。お手入れはよく絞ったタオルで拭き、臭いが気になる場合は消臭スプレーなどを活用しましょう。干すときは洗濯バサミで吊り下げるのではなく、風通しのよい日陰に平置きしたほうが型崩れを防げます。できれば、日頃から保管の際はフックにかけるのではなく平置きするのが理想的です。

夏には欠かせないサングラス。今年らしいのはこんなタイプ

日差しの強い夏にはサングラスが欠かせません。眩しさや光の反射を抑えて見やすくするだけでなく、UVカット効果のあるレンズを選べば紫外線によるダメージを軽減する効果も期待できます。メンズカジュアルファッションのポイントとしてかけるのはもちろん、アウトドアでのレジャーやスポーツの際にもぜひ活用したいアイテムです。

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レンズの色選び

サングラスのレンズは、淡いものから濃いものまでさまざまな色があります。やはり、初めてサングラスを使う方にとっては淡い色のもののほうが馴染みやすい傾向があるようです。なかでもグレー系のものが最も違和感が少なくかけられるので、まずは薄めのグレーのレンズからトライしてみると良いかも知れません。

濃い色のレンズを選ぶ場合に注意したいのがUVカット機能の有無です。人間の目は暗いところでは瞳孔を開いてより多くの光を取り入れようとするため、UVカット機能のない濃い色のレンズを使用すると、かえって多くの紫外線を取り込んでしまう危険があります。紫外線が目に入ることで目の痛みや充血が起きるだけでなく、ダメージが蓄積すると老眼や白内障などを発症しやすくなるとも言われています。ぜひ、紫外線透過率の表記をチェックして選んでください。ちなみに、紫外線透過率0.1%のサングラスであれば99.9%の紫外線をカットしてくれるという意味になります。

サングラスのレンズの色は茶系やグレー・黒系が一般的ですが、最近は淡色のレンズも人気です。芸能人やミュージシャンなどがカラーレンズをおしゃれに取り入れている姿も良く見かけます。グリーンやブルーは清涼感もあり、夏のメンズカジュアルには特におすすめです。また、淡いピンク系も意外と肌なじみが良く、服とのコーディネートもしやすいので狙い目のひとつです。イエローやオレンジは、いかにも夏満喫といった明るい雰囲気が魅力です。

また、レンズの色がグラデーションになっているものもあります。上のほうが濃く下に行くほど薄くなるというグラデーションが一般的ですが、上のほうはブルーで下のほうはイエローというような異なる2色を組み合わせた個性的でパンチの効いたデザインのものも見られます。

フレームの選び方

サングラス選びでは、レンズの色に加えてフレームも重要なポイントです。

1つ目のポイントは大きさです。以前は顔の半分くらいを隠すようなビッグフレームが小顔効果を狙って人気でしたが、最近は大きすぎず小さすぎずの自然なサイズ感のものが主流になってきています。

2つ目のポイントは形状です。ボストンタイプやラウンドタイプなど、丸に近い形のものが流行の中心ですが、顔の形やヘアスタイルによって似合う・似合わないが分かれるのも事実です。いろいろな形のものをかけ比べて、自分に似合う形状を見つけてください。例えば、左右に垂れ下がったような形のティアドロップ型は、頬骨を自然にカバーしてくれるので面長の人に特におすすめです。

3つ目のポイントは太さと素材です。最近は、あまり主張しすぎないフレームが多くなっています。特にカラーレンズを使ったサングラスは、細いメタルフレームやクリア素材などでフレームをあまり目立たせないデザインになっていることが多いです。また、七三分けなどかっちりしたヘアスタイルに似合う、レトロな印象のフレームも旬です。上の部分が太くなったサーモントフレームやべっ甲風の素材、レンズの上部をつないだダブルブリッジデザインなど、ちょっと昭和を思わせるような要素を取り入れてみるのも面白そうです。

サングラスは、夏のメンズカジュアルで一番遊べるアイテムと言っても良いかも知れません。カラーレンズなど遊び心のあるサングラスをぜひ積極的に取り入れ、今年らしさを目一杯楽しんでください。

夏こそチャレンジしたい柄シャツ

普段シンプルなメンズカジュアルを楽しんでいる方にとっては、柄物のアイテムはちょっと難易度が高いと感じるかも知れません。でも、柄物をうまく取り入れられるとコーディネートの幅がぐっと広がり、ファッションがもっと楽しくなります。

特に夏は、普段着慣れない柄物アイテムにチャレンジするのに最もおすすめの季節です。この夏、思い切って柄物のシャツを1枚ワードローブに加えてみてはいかがでしょうか。

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柄物デビューは夏のシャツがオススメ

今まであまり柄物にチャレンジしたことがない方の柄物デビューアイテムとしてぜひおすすめしたいが、夏物のシャツです。

夏物は1点あたりの価格が他のシーズンと比べて手頃で、ちょっと冒険かなと思うアイテムにも一歩踏み出しやすいという大きなメリットがあります。また、Tシャツの上にシャツを羽織るコーディネートなら、冷房の効いた室内では羽織って、外に出るときは脱ぐなど温度変化にフレキシブルに対応できるのもポイントです。着てみて「やっぱりしっくりこない」と感じたらサッと脱いでしまうこともできるので、ぜひ気軽に挑戦してみていただきたいと思います。

シャツと一口に言ってもさまざまなものがありますが、夏らしい半袖・開襟のシャツなら羽織ものとして気軽に取り入れやすいので特におすすめです。

柄シャツを合わせやすいのは、やはりシンプルなアイテムです。白やグレー・黒の無地Tシャツ、デニムパンツ、ベージュやカーキなどのベーシックなカラーのハーフパンツなど、お手持ちのアイテムとぜひコーディネートしてみてください。

似合う柄シャツ選びのポイント

ギンガムチェックやシンプルなストライプ柄も爽やかで夏のメンズカジュアルにぴったりですが、せっかくならアロハシャツなどの夏らしい花柄に挑戦してみるのもおすすめです。

アロハシャツというといかにも派手な印象がありますし、花柄は柄物のなかでも特に難易度が高く感じられ尻込みしてしまう方も多いようですが、ポイントを押さえて選べば意外と着こなしやすく、選び方やコーディネート次第でクールでスタイリッシュな印象を与えることも可能です。

第一のポイントは、色です。赤地に白の花柄など派手でインパクト大のものもありますが、地(背景)の色と柄の色が近いものを選ぶと落ち着いた印象になり、柄物に慣れていない方でも着やすいです。例えば、紺色の地に水色の柄、グレーの地に黒の柄といったものなら比較的取り入れやすいのではないでしょうか。また、使用している色数が多いものはやはり派手な印象になりやすいので、色数が少なめのものからトライすると良いでしょう。

第二のポイントは、柄の大きさです。柄が小さいもの、細かい模様のもののほうが着る人を選ばずコーディネートしやすいです。背が高い人、体格の良い人は大きめの柄も着こなしやすいですが、細身の方や身長のあまり高くない方は細かい柄のほうが全身のバランスを取りやすく、着やすいです。

第三のポイントは、他のアイテムとの合わせ方です。柄シャツをメインとして考えると、コーディネートする他のアイテムは無地が基本になります。さらに、柄シャツのなかで使われている色と同じ色のアイテムを選ぶと合わせやすいです。特に、柄シャツの地の色とパンツの色を合わせるとすっきりとまとまった印象になります。あるいは、白Tシャツに黒のパンツ、プラス柄シャツという組み合わせも失敗が少なくおすすめです。

花柄イコール女性向けという先入観を持っている方も少なくありませんが、メンズカジュアルに花柄をうまく取り入れるとおしゃれな印象がぐっとアップします。ぜひこの夏、あなたにピッタリの似合う柄シャツを探してみてください!

新社会人のための私服選び

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新社会人のための私服選び

4月から社会人になった方も、そろそろ新生活に慣れてきた頃ではないでしょうか?初任給で何を買おうかと考えるのも楽しい時期ですね。ファッション好きな男性は、やはり服や靴を買いたいという人が多いかも知れません。プライベートくらい好きな服を着たい、というのももっともですが、社会人になったのを機に、私服選びもちょっと変えてみてはいかがでしょうか。

社会人になったら私服選びも変わる?

スーツや制服で働く人にありがちなのが、たまに見る私服姿が普段と全然イメージが違ってビックリ!という現象です。「ギャップ萌え」でドキッとさせるのはアリですが、普段はカッコいいのに私服は残念、のパターンだとがっかりですね。

なぜ、私服は残念パターンに陥ってしまうのか?それは、学生時代と全く同じ私服選びを社会人になってからも続けた結果、やがて年齢と私服にギャップが生まれてしまったから…かも知れません。いきなり全ての私服を入れ替える必要はないですが、社会人になってからは、私服選びも学生時代とはちょっと変えていったほうが良さそうです。

簡単にいえば、私服も年齢相応に少しずつ大人っぽくしていく、ということです。特に週の大半をスーツで過ごしていると、やはりだんだんとその人自身もスーツに似合う大人の雰囲気になってきます。そうなると、休日も学生時代そのままの格好よりも、相応に大人っぽいテイストのメンズカジュアルが似合うようになってきます。

社会人におすすめの私服アイテム

大人っぽいメンズカジュアルってどうしたらいいの?という方にぜひ試してみて頂きたいのが、テーラードジャケットです。ジャケットというといかにもカッチリとしたアイテムというイメージがあるかも知れませんが、素材や色などによってかなりカジュアル寄りなものもあります。例えば、グレーのジャージー素材のものを選べば、きちんと感とカジュアル感を程よく両立でき、パーカーやジャンパーの代わりとして気軽に着回せます。実際に着てみると、着心地も思ったより楽なことに驚くかも知れません。カットソーにジーンズのようなシンプルなよくあるメンズカジュアルスタイルも、ジャケットを1枚羽織ればぐっと大人の表情に変わります。

ジャケットと合わせて、足元もキレイめにしてみましょう。シンプルなプレーントゥシューズは何にでも合わせやすいのでおすすめです。スエード素材なら、今までスニーカーやサンダルばかり履いていたという人でも比較的履きやすいのではないでしょうか。

学生時代かなりカジュアル感の強いストリート系のスタイルを楽しんでいた人だと、ジャケットやプレーントゥシューズを合わせられそうな服なんて持っていない、と思われるかも知れません。そういった方には、ひとつひとつのアイテムを少しずつキレイめに寄せていくことをおすすめします。若い頃だと格好良く着こなせるオーバーサイズのものやダメージジーンズ、派手な色柄のものは、大人になるにつれ少しずつ着こなしが難しくなってきます。まだそういったカジュアル度の高いものをおしゃれに着られる年齢のうちから、あえて落ち着いたデザインのものにも挑戦していくことで、自然に年齢相応のオシャレ感を保ち続けることができるのではないかと思います。

大人な私服が活きるさまざまなシーン

ちょっと大人っぽい私服を持っていてよかった!という場面は意外と多いもの。学生の頃のようなファミレスや居酒屋ではない、ちょっとおしゃれなお店に食事に行くとき、サラッとジャケットを着こなしているとそれだけでポイントが高くなります。サークルや部活のOBとして活動に顔を出すときも、在学中とは違った大人な雰囲気をさり気なく演出できると、後輩たちからも一目置かれるかも知れません。職場の人たちと親睦のためにBBQ、なんていうときも、学生気分丸出しの格好ではなくそれなりにしっかりした印象のカジュアルスタイルで行ったほうが好印象です。ぜひ、少しずつオトナなスタイルにもチャレンジしてみてください。

今さら聞けない「差し色」の使い方

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今さら聞けない「差し色」の使い方

モノトーンやベーシックカラーを中心に少ない色数でシンプルにまとめたコーディネートは、大人っぽく上品な印象でメンズカジュアルの基本とも言えます。しかし、大きな失敗は少ないものの、なんとなく物足りない感じになりがちな面も否めません。無難なコーディネートを一段格上げするために、ぜひ「差し色」を活用してみましょう。

コーディネートの幅がぐっと広がる

メンズカジュアルの場合、やはり女性と比べると全体的に色合いは地味めになりがちです。アイテム自体、落ち着いたカラーのものが中心で、華やかな色柄のものはそれほど多くありません。ワードローブを眺めてみても、白・グレー・黒・ベージュ・ブラウン・カーキ・ネイビーといった色が大半を占めているという方が多いのではないでしょうか。

そういった色の組み合わせであればどのアイテムとどのアイテムを合わせてもまとまりやすいですが、反対に言えば、ぱっと目を引くような印象的なコーディネートにするのはかなり難しかったりもします。街中などでよく観察してみると、「おしゃれだな」と思う人はどこかに「差し色」を取り入れていることが多いことに気づくかも知れません。差し色をうまく使えると、毎日似たり寄ったりだったコーディネートに個性が生まれ、ファッションがもっと楽しくなります!

差し色を使うコツ

まずは、ベースとなるコーディネートを1色または2色の最小限のカラーでまとめます。黒いシャツとパンツ、白いTシャツとブルージーンズのような、ごくシンプルなイメージです。

そこに、スニーカーやバッグなどの小物で「差し色」を入れます。赤や青など、思い切って鮮やかな色を取り入れてみましょう。これだけで、コーディネートがぐっと印象的になります。

このとき、注意してほしいのが「差し色は一点のみ」ということです。真っ赤なスニーカーに鮮やかな緑のバッグのような、目立つ色のアイテムを複数投入してしまうと、ごちゃごちゃしてまとまりのない感じになってしまいます。

それから、差し色はコーディネート全体に対して小さめの面積になるように入れたほうがうまく行きます。感覚的には、全体の1割〜2割程度にしておくのが良いでしょう。差し色を小物で取り入れるのがおすすめなのはこのためです。もしTシャツなどで差し色を取り入れるのであれば、上にベーシックな色のシャツやパーカーを羽織り、差し色の見える面積が小さくなるよう調節するのがおすすめです。

差し色は鮮やかな色、とは限らない

差し色といえば、真っ赤や真っ黄色のようなインパクトのある色というイメージがあるかもしれませんが、実はそれだけではありません。優しくふんわりとしたパステルカラーなども、差し色として活かすことが可能です。

例えば、黒ジャケット・黒パンツの組み合わせに、淡い紫色のTシャツをインナーとして覗かせると、柔らかな色のTシャツが目を引く「差し色」として機能するのが分かると思います。ピンクや紫のような女性的なイメージの色を差し色として活用できると、かなりのメンズカジュアル上級者ですね。

男性でも比較的挑戦しやすい暖色系の差し色としては、テラコッタやサーモンピンクなどオレンジ系の色が挙げられます。特にテラコッタはデニム系のアイテムとも相性が良く、ブラウンに近い感覚で気軽に取り入れられるのではないでしょうか。まずはテラコッタ色のTシャツを1枚買ってみて、手持ちのアイテムにどんな風に効かせるとバランスがいいかいろいろ試してみるのも良さそうです。

いろいろな差し色を試してみよう

差し色はコーディネートの決め手となる要素だけに、しょっちゅう同じアイテムを使っていると「あのいつも赤い靴履いてる人」というようにイメージが固定化してしまいがちな面もあります。Tシャツやソックスなど、比較的手頃な価格のアイテムでいろいろな色を用意しておくと、マンネリ化せずにいつもの服を違った印象に見せていくことができます。ぜひ、挑戦してみてください!

サコッシュの次の注目株は「ウエストポーチ」

Photo by Henri Photography

サコッシュの次の注目株は「ウエストポーチ」

キャンプやフェスなどのアウトドアシーンを中心に、軽くて薄い「サコッシュ」の人気が定着しつつあります。
元々は自転車ロードレースで使われていたアイテムですが、最低限の荷物をコンパクトに持ち運べることから、自転車以外のさまざまなスポーツ用や旅行用などさまざまな用途に広がりを見せました。もちろんストリートカジュアルもそのひとつです。2018年も人気は継続中ですが、そろそろちょっと新鮮味も薄れ始め、どちらかというと定番アイテムになりつつあるような状況です。

サコッシュに代わるものとして今気になるのが「ウエストポーチ」です。昔から、海外旅行の際に貴重品を肌身離さず携帯するためによく使われていました。これまでは実用性重視でデザイン性・ファッション性は二の次という感じのものも多かったですが、最近はおしゃれなものもどんどん増えてきています。

 

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ウエストポーチの持ち方

ウエストポーチは、その名の通り元々はウエストにつけるものですが、あえて斜めがけにするのがストリートカジュアルのトレンドです。ぱっと見ると、少し前までよく見かけたボディバッグに似ていますが背中側ではなく前側、位置もかなり高めでおへそよりも上にする持ち方が2018年の主流です。これはサコッシュの流れを受け継ぐ持ち方ですね。

ウエストに巻く本来の持ち方よりも、視線が上になりスタイルが良く見えるので、小柄な人は特にこの持ち方を試してみる価値アリです。

ちょっと迷うのが、Tシャツ+ジャケットなど重ね着をしているときです。結論から言うと、アウターの上でも下でもどちらでもOK。財布やスマホなどの出し入れを考えると、アウターの下に持つのであればアウターの前は開けておくほうがスマートです。

また、あえてボディバッグと同じように背中側に斜めがけにしたり、ショルダーバッグのように肩にかけてたりして個性を表現するのもアリですね。

基本的に、ウエストポーチの容量はそれほど大きくなく、入れられるのは最小限の貴重品程度です。あまり荷物をぎゅうぎゅうに入れてしまうと格好悪いので、持ち物が多いときは無理せず別のバッグに変えたほうが良いでしょう。

ウエストポーチの選び方

今のところ、コーディネートするうえでのサコッシュとウエストポーチの最大の違いはカラーバリエーションかも知れません。サコッシュは、黒やグレーなどのシンプルなものからベージュやカーキのようなナチュラルなもの、蛍光色など目を引くカラーを使ったスポーティーなものまでバリエーション豊富ですが、ウエスト
ポーチは「黒」を選ぶ人がかなり多くなっています。

黒を選ぶメリットは、やはりさまざまなコーディネートに合わせやすいという点です。ウエストポーチには毎日必ず持ち歩くスマホや財布・鍵などの最低限の荷物を入れることが多いですが、そういった持ち物を毎日違うバッグに入れ替えるのは意外と面倒なもの。どんなコーディネートの日でもとりあえず黒のウエストポーチ
を持っておけばOK、というのはやはり楽ですよね。

バッグをコーディネートのポイントとする場合、やはり差し色となるような目立つ色柄のものを選ぶことが多いですが、今のところはウエストポーチというアイテム自体の鮮度が高いので、シンプルな黒のものでもポイントとして充分機能してくれます。

なかにはイエローやレッドなどビビッドなカラーのウエストポーチを活用している方もいますが、まだまだ少数派です。ストリートカジュアルの最先端を狙うのであれば、夏に向けて注目度が高まるビビッドカラーをいちはやくウエストポーチで取り入れていくのもアリですね。特に、アウトドアブランドやスポーツ系ブランドから少しずつ出始めてきているカラフルなウエストポーチは実用性も高く、夏にフェスやBBQなどのレジャーを計画しているならぜひチェックしておきたいアイテムです。

ストリートカジュアルのメンズ通販なら

お父さん風アイテムで「外す」テクニック

 

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お父さん風アイテムで「外す」テクニック

ストリートカジュアル界隈でも「ダッドスニーカー」「ダッドシューズ」といった単語を耳にする機会が増えてきました。その名の通り、休日のお父さんが履いているような絶妙なテイストのスニーカーが、今じわじわ来ています。

震源地はあのブランド?!

ここ最近、ハイカットやミドルカットでソールも分厚いボリュームスニーカーが目につくようになってきました。90年代に一世を風靡したリーボックのインスタポンプフューリーのリバイバルなどもそのひとつです。そんなボリュームスニーカーのなかで、ちょっと「ん?」と思うような、独特なレトロ感・もっさり感のあるものが「ダッドスニーカー」と呼ばれています。「クール」とか「スタイリッシュ」といったイメージとは対極にあるようなアイテムですが、そのダサさをあえてコーディネートの「ハズし」として楽しむのがオシャレ、ということですね。

2017年、誰もが知るハイブランド「バレンシアガ」のスニーカー「Triple S」がこのブームの火付け役になったと言われています。世界各国で完売が相次ぎ、2018年春にも新デザインが4種類追加されて話題になっています。

海外セレブやトップモデルが履きこなす姿に注目が集まるとともに、アディダスやナイキなどのスポーツブランドもこの流れに続き、ダッドスニーカーのバリエーションもかなり豊富になってきました。日本のストリートカジュアルシーンでも、今最も注目のアイテムのひとつとなっています。

スニーカーだけじゃない外しテク

日曜日のお父さんみたいな野暮ったさのあるアイテムをコーディネートのハズしとして活かすテクニックは、スニーカー以外にも波及しています。

ブランドのワンポイントが付いていたり、独特の配色のボーダー柄だったりするポロシャツもそのひとつ。特にストリートカジュアルでは襟付きカットソーやポロシャツはここしばらくあまり見かけなかっただけに、新鮮味があります。

数年前に話題になった「ダッドハット」もこの系統のアイテムですね。庭仕事とか日曜大工をしているお父さんが日よけのためだけに被っているような、シンプルでちょっとロゴの刺繍が入っていたりするキャップです。

アウトドアブームの影響でウエストポーチの注目度が高まっていますが、これもデザインや素材によってはお父さん風アイテムと言えそうですね。

ほかに、釣り人やカメラマンが使うようなポケットの多いメッシュベスト、チノパンにレザーベルトを合わせるスタイルなども、お父さん=ダッド感が強いですが、さすがにこのあたりをファッションとして取り入れるのはかなり難易度が高いかも知れません。

「ダッド」系アイテムの注意点

ダッドスニーカーを始めとしたお父さん系アイテムで外すテクニックは、おしゃれなコーディネートのなかに一点投入するからこそ活きてきます。やはり、スニーカーや帽子などの小物で取り入れるのが一番挑戦しやすいでしょう。ポロシャツ+ダッドハットのように複数投入してしまうと、あえてのダッドアイテムなのか単なるおじさん風コーディネートなのか分かりにくくなってしまう危険があります。

全体のコーディネートは色数なども抑えめに、かつ、休日のお父さんぽさとは対照的なスタイリッシュな感じにまとめ、そこにパッと目を引くような意外性のあるダッドアイテムをひとつだけ投入して外す、というのがセオリーです。

それから、ある意味これが一番大切なポイントかもしれませんが、若い人がお父さん風アイテムを取り入れるからこそ面白い、という点はどうしても無視できません。アラサー・アラフォー以上がやってしまうと、全体的にはおしゃれなのにそこだけは悪い意味でおじさん感丸出し…なんてことになってしまいます。大人の男性は、できれば別の方向性でセンスを表現したほうが良さそうです。

今が旬!ビッグシルエットの着こなし方

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今が旬!ビッグシルエットの着こなし方

キャンプなどアウトドアブームの勢いはまだまだ2018年も続きそうです。またインテリア関連でも、ここ数年は西海岸系やボタニカルなど爽やかでリラックス感のあるテイストが安定した人気を得ています。そんな流れを受けてか、ファッションの分野でも自然体を感じさせるスタイルがかなり目立つようになってきました。その代表格がビッグシルエット。特にストリートカジュアルではぜひ押さえておきたいキーワードです!


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ビッグシルエットとは

ビッグシルエットとは、たっぷり余裕を持たせて大きめにデザインされたシルエットを指します。シャツやパーカーなどのトップスが主になります。

類似するものにオーバーサイズがありますが、これは自分の本来のサイズよりも大きいサイズのものを着ることを指します。普段Mサイズを着る人であれば、ゆったりとしたデザインのMサイズの服は「ビッグシルエット」、LやLLの服は「オーバーサイズ」となります。

しかし、それほど厳密に区別せず、ワイドパンツやテーパードパンツなども含めて、ゆったりとしたシルエットのものが今きている!というふうに考えてもよいでしょう。

さり気ない、無理しない、自然体…。きっちりと計算し尽くしたスタイリッシュなコーディネートとは対極にあるような、ラフなリラックス感こそがオーバーサイズの魅力です。

しかし、ただ大きくてダボダボした感じのものを着ればオシャレ、というわけでもないのが難しいところ。中肉中背の普通体型の方なら比較的失敗も少ないですが、体型によってはかえってコンプレックスを強調してしまう場合もあります。

着こなしのコツ

ビッグシルエットの着こなしのコツはいろいろありますが、「肩の力が抜けた感じ、リラックスした感じを演出する」ということが最も基本のポイントです。

トップスとボトムスの両方にゆったりしたものを選ぶのは、かなり難易度高めです。トップスにビッグシルエットのものを持ってくるなら、ボトムスはスキニーパンツなどでタイトめにすると全身のバランスを取りやすくなります。反対に、ワイドパンツなどのボトムスには、ジャストサイズに近いトップスを合わせるのがおすすめです。

色や柄に関しては、白〜黒のモノトーンなどを中心にするとまとめやすいです。また、春はスモーキー系のカラーをキーにした、ふんわりした印象のコーディネートもストリートカジュアルの世界で目立っています。夏にむけては、パキッとした鮮やかなビビッドカラーが流行する気配があるので、ビッグシルエットの着こなしの差し色として使ってみるとまた一味違った新鮮な印象になるのではないでしょうか。

体型によって、着こなしのポイントはかなり変わってきます。小柄な人は、身幅大きめ・丈は短めを狙うのがおすすめです。身幅も大きく丈も長いアイテムだと、子どもが大人の服を着ているような、いかにもブカブカな感じになりがちです。トップスの裾をインするなど着こなしで調節するのも一案ですね。袖やパンツの裾のロールアップといった、ストリートカジュアルによくある着こなしのテクニックも活用していきたいところです。

背が高く細身なタイプの人は、肩幅が大きすぎないものを選んでみるとよいでしょう。肩のラインが大きく落ちていると、細さを強調しすぎてガリガリな印象になってしまう危険があります。背が高い分、丈が長くてもバランスが取りやすいので、お尻が隠れるような長さのものにチャレンジしてみるのもOKです。

意外にもビッグシルエットを着こなすのが難しいのが、筋肉質でガッチリした体型の人です。元々持っている男らしくタフな印象を、ルーズなビッグシルエットアイテムが弱めてしまう傾向があります。あえてビッグサイズにこだわらず、アイテム選びでリラックス感を演出してみてはいかがでしょうか。夏に向けて、リネンシャツ、ハーフパンツなどを活用すると旬な印象を作れそうです。

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定番アイテムこそ「更新」を!

パーカーやTシャツ、なかでも白や黒・グレー・ネイビーなどのベーシックなカラーのものは、季節を問わず出番の多い定番アイテムです。流行を強く反映した個性的なアイテムに比べると、いつ買ったのか、何年くらい着ているのか、あまり意識せずに着ている人も多いのではないでしょうか?そういえばこれ、もう5年以上着てるかも…なんて人もけっこういるかも知れません。

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オシャレ感は細部に宿る

シンプルな白Tシャツひとつとっても、実は細かい部分で少しずつ流行は変化しています。全体のシルエット以外にも、ネックライン、袖丈、身幅、ポケットの有無・形状、生地の厚み・透け感などさまざまな要素があり、一見ベーシックに見えるアイテムにもどこかに流行の要素が反映されています。パッと見ただけで「古い!」という感じはしなくても、新しいものと着比べてみるとやはりどこかに違いが感じられます。

流行に左右されないメンズカジュアルの定番モデルというのももちろんありますが、それをただ着ているだけでは、あくまで「普通」のコーディネートです。そこから一歩進んで「オシャレだな!」という印象を与えるには、やはりひと工夫が必要になります。

流行を強く反映した他のアイテムと組み合わせるのも良いですが、ベーシックなアイテムこそ定期的に更新するのがおすすめです。ちょっとしたディテールが今っぽくなることにより、シンプルな着こなしにもトレンド感が出て、オシャレ上級者の雰囲気に仕上がります!

最近はオーバーサイズやエクストリームシルエットがトレンドなので、例えばパーカーなども、いつもより大きめサイズのものを選んでみても良いかもしれません。

定期的に更新したいもう一つの理由

ときどき更新したい理由は、「流行」のほかにももう一つあります。それは、着こなすあなた自身の変化です。
3年、5年と時が経てば、メンズカジュアルの流行が変化するのと同様に、あなた自身も変わっているはず。
特に、学生から社会人へ、独身から既婚者へというようなライフステージの変化があればなおさらです。

数年前よりずいぶん体重が増えてしまったという人もいれば、トレーニングの成果が出てガッチリした体型に変わったという人もいるかも知れません。アウトドア系の趣味を始めた影響で日に焼けた、カラーリングしていた髪を黒く戻して短髪にした、ということもありそうです。

さまざまな外見の変化があった分だけ、似合う服も変わるもの。

買ったときの「一番似合う一着」と今の「一番似合う一着」はおそらく違います。例えば、ここ数年でけっこう筋肉が付いてきたという方は、タイトすぎずゆったりしすぎずのジャストサイズをぜひ選んでみて下さい。スリムな方が着るとなんだか貧弱に見えてしまいがちですが、ガッチリした方ならとても魅力的に着こなせます。

また、学生から社会人になって髪型を落ち着いた感じに変えた、という場合は、OFFの日に着るカジュアルウェアも前より大人っぽい雰囲気のものがおすすめです。メンズカジュアルの場合、全体的なシルエットはスッキリとした感じで、装飾なども抑えたものを選ぶと良いでしょう。

例えば、羽織モノとしてグレーのパーカーをよく着ていたという人は、ネイビーや黒のカーディガンを試してみても良いかもしれません。

更新することでさらなるメリットも

定期的に定番アイテムを更新することで、「清潔感」を維持できるというメリットもあります。出番の多いアイテムは、着るたび、洗濯するたびに少しずつヘタっていきます。

手にする頻度が高いだけに自分では気づきにくいですが、数年経てばやはり新品との差は歴然です。

いかにも着古した感じになる前に更新し、爽やかな印象をキープしたいですね。

ハワイ発のストリートファッションのショップ、ブランドとは

ハワイはサーフィンやスケートボードといったストリートファッションに通じるカルチャーが盛んな地域であり、外国とはいえ日本人として親近感のある地域でもあります。

ハワイにストリートファッションブランド目当てて遊びに行く人も多いと聞きます。

そんなハワイのストリートファッションをご紹介します。

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ハワイ発のストリートブランドIN4MATION(インフォメーション)

IN4MATION(インフォメーション)は2002年にスタートしたハワイのストリートブランドです。

IN4MATION(インフォメーション)の特徴は、スケートボードやサーフィンといったハワイならではのアクティビティにぴったりなストリートファッションを提供しているブランドであり、新しい試みを行っているブランドだということです。

取り扱う商品は、スケートボードやサーフィン、アパレルや雑貨、キッズのウェアも取り扱いされています。ハワイのショップでは、ブランドの商品以外にもセレクトショップ的にさまざまなストリートのブランドやアイテムが手にはいる場所となっています。

IN4MATION(インフォメーション)のあたらしい試みとしては、世界的に有名な日本の格闘ゲーム「ストリートファイター」のグラフィックを使用したアイテムを発信しています。

また、THE HUMAN IMAGINATION(通称hi)はIN4MATION(インフォメーション)の系列ショップで、キャップやTシャツが人気の商品となっています。

日本の芸能人もよく行くKICKS/HI

芸能人の長谷川潤さんの旦那様が経営しているハワイのセレクトショップがKICKS/HIです。

KICKS/HIには日本からも多くの芸能人が訪れるのはもちろん、地域のロコボーイ達にも愛されるショップです。

スニーカーが中心ですが、アパレルや雑貨もあり、ハワイにいった時には是非とも訪れたいショップの一つです。

ストリートファッションオンリーのZumies(ズーミーズ)

ハワイではメジャーなストリートファッションオンリーのショップであるZumies(ズーミーズ)は、外すことができません。

ハワイと言えばサーフィンがメジャーなので、サーファーズショップぱたくさんありますが、Zumies(ズーミーズ)は、純粋なストリートファッションのショップとして有名です。

デッキからスケートボード、小物に至るまで、ストリートファッションが全て揃うショップです。

ハワイのお土産ならストリートやサーファーのTシャツで決まり

このように、ハワイにはストリートファッションのブランドやセレクトショップが多く集まっています。

Tシャツはシンプルで安価ながら多彩なグラフィックで楽しむことができるアイテムなので、ハワイに行ったらストリートファッションのお店めぐりのあいまに、お土産としてTシャツを選んでみるのもいいかもしれません。