サコッシュの次の注目株は「ウエストポーチ」

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サコッシュの次の注目株は「ウエストポーチ」

キャンプやフェスなどのアウトドアシーンを中心に、軽くて薄い「サコッシュ」の人気が定着しつつあります。
元々は自転車ロードレースで使われていたアイテムですが、最低限の荷物をコンパクトに持ち運べることから、自転車以外のさまざまなスポーツ用や旅行用などさまざまな用途に広がりを見せました。もちろんストリートカジュアルもそのひとつです。2018年も人気は継続中ですが、そろそろちょっと新鮮味も薄れ始め、どちらかというと定番アイテムになりつつあるような状況です。

サコッシュに代わるものとして今気になるのが「ウエストポーチ」です。昔から、海外旅行の際に貴重品を肌身離さず携帯するためによく使われていました。これまでは実用性重視でデザイン性・ファッション性は二の次という感じのものも多かったですが、最近はおしゃれなものもどんどん増えてきています。

 

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ウエストポーチの持ち方

ウエストポーチは、その名の通り元々はウエストにつけるものですが、あえて斜めがけにするのがストリートカジュアルのトレンドです。ぱっと見ると、少し前までよく見かけたボディバッグに似ていますが背中側ではなく前側、位置もかなり高めでおへそよりも上にする持ち方が2018年の主流です。これはサコッシュの流れを受け継ぐ持ち方ですね。

ウエストに巻く本来の持ち方よりも、視線が上になりスタイルが良く見えるので、小柄な人は特にこの持ち方を試してみる価値アリです。

ちょっと迷うのが、Tシャツ+ジャケットなど重ね着をしているときです。結論から言うと、アウターの上でも下でもどちらでもOK。財布やスマホなどの出し入れを考えると、アウターの下に持つのであればアウターの前は開けておくほうがスマートです。

また、あえてボディバッグと同じように背中側に斜めがけにしたり、ショルダーバッグのように肩にかけてたりして個性を表現するのもアリですね。

基本的に、ウエストポーチの容量はそれほど大きくなく、入れられるのは最小限の貴重品程度です。あまり荷物をぎゅうぎゅうに入れてしまうと格好悪いので、持ち物が多いときは無理せず別のバッグに変えたほうが良いでしょう。

ウエストポーチの選び方

今のところ、コーディネートするうえでのサコッシュとウエストポーチの最大の違いはカラーバリエーションかも知れません。サコッシュは、黒やグレーなどのシンプルなものからベージュやカーキのようなナチュラルなもの、蛍光色など目を引くカラーを使ったスポーティーなものまでバリエーション豊富ですが、ウエスト
ポーチは「黒」を選ぶ人がかなり多くなっています。

黒を選ぶメリットは、やはりさまざまなコーディネートに合わせやすいという点です。ウエストポーチには毎日必ず持ち歩くスマホや財布・鍵などの最低限の荷物を入れることが多いですが、そういった持ち物を毎日違うバッグに入れ替えるのは意外と面倒なもの。どんなコーディネートの日でもとりあえず黒のウエストポーチ
を持っておけばOK、というのはやはり楽ですよね。

バッグをコーディネートのポイントとする場合、やはり差し色となるような目立つ色柄のものを選ぶことが多いですが、今のところはウエストポーチというアイテム自体の鮮度が高いので、シンプルな黒のものでもポイントとして充分機能してくれます。

なかにはイエローやレッドなどビビッドなカラーのウエストポーチを活用している方もいますが、まだまだ少数派です。ストリートカジュアルの最先端を狙うのであれば、夏に向けて注目度が高まるビビッドカラーをいちはやくウエストポーチで取り入れていくのもアリですね。特に、アウトドアブランドやスポーツ系ブランドから少しずつ出始めてきているカラフルなウエストポーチは実用性も高く、夏にフェスやBBQなどのレジャーを計画しているならぜひチェックしておきたいアイテムです。

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