秋に買っておきたいニット帽

ストリートカジュアルにちょっとしたアクセントを加えてくれる小物類。帽子を日々のコーディネートに活用している方も多いですね。夏の間活躍していたストローハットやキャップなどに代わって、そろそろ防寒にも役立つニット帽を用意してみてはいかがでしょうか。

目次-INDEX-

ストリートカジュアル Contents

ニット帽の特徴と選び方

帽子にはキャップやハット、ベレー帽などさまざまなものがありますが、ニット帽はそのなかでも比較的誰にでもかぶりやすいタイプといえます。伸縮性があるのでサイズ選びにもそれほど気を使いませんし、価格帯も手頃なのであまり帽子に慣れていない方でも気軽にトライできます。

収納に場所を取らないのもメリットです。何種類かのニット帽をその日の気分で使い分けるのも良いですね。

髪型がどうしても決まらないとき、ニット帽をかぶってしまえば簡単にカバーできます。その反面、頭にぴったりとフィットするために髪に跡が付きやすいので、出先で帽子を脱がないといけない場合にはちょっと不向きかも知れません。

ニット帽は、顔型によって似合うタイプが変わってきます。

丸顔の方や四角顔・ベース顔の方は、厚手でボリューム感のあるニット帽が似合います。浅めにかぶって頭頂部に余裕を作り、軽く立たせるようなイメージで縦長のシルエットを作ると良いでしょう。ポンポン付きのタイプもおすすめです。

反対に、面長の方はポンポンなどの飾りがないシンプルなタイプがおすすめです。耳が隠れるくらい深くかぶり、余った部分は立たせずに後頭部の下のほうに寄せる感じにするとうまくまとまります。

逆三角顔の方は、つば付きなどちょっと個性的なものが似合います。浅すぎず深すぎず、眉上くらいで自然にかぶるのが良いでしょう。薄手すぎると華奢な印象を強調してしまうので、ほどほどの厚みがあるものがおすすめです。

ストリートカジュアルでは、頭の後ろでたっぷりとたるませてかぶる、ボリュームのあるニットキャップも人気です。このタイプは意外と顔型を選ばず、相対的に顔が小さく見える効果もあります。今までなかなか似合うニット帽に出会えなかったという方にもぜひ一度試していただきたいです。

色選びとお手入れ方法

ニット帽の色はとてもバリエーション豊富です。赤・青・オレンジ・黄といったポップなカラーもあれば、グレーやブラックなどのベーシックなカラーもあります。今まであまり帽子をかぶったことがないという方は、髪色に近いブラックやダークグレーなどが比較的かぶりやすいでしょう。カラフルなものは、なんとなくコーディネートが単調だなと感じたときにワンポイントで投入するととてもおしゃれです。もちろん、ストリートカジュアルらしく自由な発想でさまざまなアイテムと組み合わせてみるのも楽しいですね。

手軽にかぶれるニット帽ですが、頭部に密着させるため冬でも意外と汗をかいて汚れがちです。ときどき洗濯をして、臭いや汚れを落としましょう。タグの取扱い絵表示に洗濯機か手洗いのマークがあれば、自宅で水洗いすることができます。おしゃれ着用洗剤を溶かした水で丁寧に押し洗いし、水を変えて何回かすすいでからタオルドライします。干すときは日陰で平干ししましょう。吊り下げて干すと伸びてしまってシルエットが崩れるので避けて下さい。

長い間愛用していると、毛玉が気になってくることがあります。つい指でつまんで引きちぎってしまいがちですが、ニット地を傷めてしまうのでNGです。風合いを損なわないためには、面倒でもハサミでひとつひとつカットするのがおすすめです。このとき、先に粘着テープで軽くペタペタすると毛玉が浮き上がってくるのでカットしやすくなります。

カーディガン、シャツ、パーカー…秋に便利な羽織もの

意外とあやふや?!ニットに関する用語をおさらい

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